海外旅行保険が付いているイオンカードは3種類(3枚)

「イオンカード(WAON一体型)」をはじめ、イオンマークの付いているクレジットカードの券種はかなりあります。

一例として、
各企業と提携発行する
コスモ・ザ・カード・オーパス
ベネッセイオンカード(WAON一体型)
コジマ×ビックカメラカード(コジマポイントカード・WAON一体型)
スポーツオーソリティカード
トイザらス・ベビーザらス・カード


鉄道会社と提携発行する
イオンSuicaカード
イオンカード Kitaca
イオンSUGOCAカード


高速道路会社と提携発行する
イオン首都高カード(WAON一体型)
イオン E-NEXCO pass カード(WAON一体型)
イオン NEXCO中日本カード(WAON一体型)
イオンTHRU WAYカード(WAON一体型)

以上の他にも多種のクレジットカードを発行しています。

しかし、海外旅行傷害保険が付帯するクレジットカードは3枚だけとなっています。

それは、
  • イオンSuicaカード
  • KNTカード(近畿日本ツーリスト提携カード)
  • イオンゴールドカード
です。

イオンゴールドカードは、招待制(インビテーション)なので、自分から申し込むということができません。
“直近年間カードショッピング100万円以上の方に発行しております”、とウェブサイトでは案内しています。

イオンゴールドカード発行対象のカードは、
  • イオンカード(WAON一体型)
  • イオンカード(ディズニー・デザイン)
  • イオンカードセレクト
  • イオンカードセレクト(ディズニー・デザイン)
となります。

これらのクレジットカードをお持ちで、年間100万円以上のクレジット利用をしていると招待されます。

イオンSuicaカードKNTカードは自分で申し込むことができます。
したがいまして、海外旅行保険が付いているイオンカードを作りたいんだけど、と思っている方は、この2枚からお選びする、ということになります。

どちらも年会費無料ですし、
既に、「イオンカード(WAON一体型)」などのイオンマークの付いているクレジットカードを既にお持ちでも、別途でお申し込みできます。
→イオンカードは複数枚持ちOK

それでは、
  1. イオンSuicaカード
  2. KNTカード(近畿日本ツーリスト提携カード)
  3. イオンゴールドカード
の順番で、各々のクレジットカードに付いている海外旅行保険・国内旅行保険の保険内容、および、各々のクレジットカードの特徴を簡単にご説明していきたいと思います。

ちなみに、「自動付帯」「利用付帯」という言葉が出てきますが、

「自動付帯」とは、そのクレジットカードを持っているだけで無条件で保険適用対象となるということです。旅行前に手続きとか届出とか、一切の必要はありません。そのクレジットカードを持って旅行へ出かけるだけで、もしもの時に、保険適用対象となります。

「利用付帯」とは、旅行商品(パック旅行とか)、交通費などを、そのクレジットカードでお支払いをすると、保険適用対象となる、ということです。ただ単にお支払いをすればOKです。手続きも届け出とかは必要ありません。お支払いはデータに記録されていますのでOKです。

イオンSuicaカード

イオンSuicaカードの画像
公式ページ 詳細ページ

【イオンSuicaカードの保険内容】
イオンSuicaカードは、イオンカード + ビューSuicaカード的なクレジットカードとなっています。
したかって、ビューSuicaカードに付帯している海外旅行傷害保険と国内旅行保険が、イオンSuicaカードにも付いているのです。

海外旅行傷害保険(自動付帯)
死亡・後遺傷害500万円
傷害治療条件50万円
疾病治療条件50万円

国内旅行傷害保険(利用付帯・切符旅行商品の購入を条件)
死亡・後遺傷害1000万円
入院 3,000円/日
通院 2,000円/日
国内旅行傷害保険の内容はまあまあとして、海外旅行傷害保険の補償内容としては、海外で万が一の病気や怪我の時に50万円ではちょっと少なくて不安だと思います。例えば、盲腸の手術を海外でするとして、入院費も含めて、アメリカは200万円前後、ヨーロッパは100万円前後〜150万円前後なのだそうです。海外旅行の行き先にもよりますが、安心のためには、やはり、疾病治療・障害治療で200万円は必要かもと思います。
ちなみに、引受保険会社は「東京海上日動火災保険株式会社」です。

イオンSuicaカードの主な特徴

ビュー・スイカカードの特典
JR東日本ホテルズ等割引サービスが利用いただけます。イオンSuicaカードを含むューカードで決済で割引きとなります。

駅レンタカーを利用の際に、営業所にてイオンSuicaカードを含むューカードを提示すると、基本料金の10%割引となります。

●クレジットカードにSuica機能が付いているので、そのままSuicaを利用できます。オートチャージもできます。チャージ分にも、ときめきポイントが付きます

●アップルペイのモバイルSuicaへの登録もできます。

●クレジットカード利用で貯まった「ときめきポイント」を、Suicaへチャージして使うこともできます。ポイントをSuicaへチャージして使えるイオンカードは、イオンSuicaカードのみです。

イオンカード共通の特典
●イオングループ店舗(イオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなど)では、いつでもポイント2倍です。つまり、毎日、「200円ごとに2ポイント(2円相当)」貯まります。

毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は イオングループ店舗でお買い物代金が5%割引きです。イオン、マックスバリュ、ダイエー、イオンスーパーセンター、サンデー、ビブレ、ザ・ビッグなどで割引きです。イオンカードを持つことの最大のメリットは、この「お客様感謝デー」の5%割引きとも言えますので、是非、20日・30日にまとめ買いをして、お得感を満たしましょう。

毎月10日「ときめきWポイントデー」は、どこでお買物をしても、ときめきポイントが2倍!です。

イオンシネマの一般通常料金をイオンカードでお支払いいただくと、会員の方と同伴の方(大人1名様まで)各300円割引きになります。映画好きの方で、イオンシネマが近くにある方は、是非、利用したい特典です。

●WAONを使いたい場合は、WAONカードプラスを発行して、イオンSuicaカードを紐付ることができます。


KNTカード(近畿日本ツーリスト提携カード)

イオンKNTカードの画像

公式ページ
公式ページの下の方へありますので、下へスクロールしていってください。

【KNTカードの保険内容】
KNTカードは、イオンカード + 近畿日本ツーリストカード的なクレジットカードとなっています。
したがって、近畿日本ツーリストカードに付帯している海外旅行傷害保険と国内旅行保険が、KNTカードにも付いているのです。

一回のご旅行につき最長30日まで補償

海外旅行傷害保険(自動付帯)
傷害死亡・後遺障害 最高2000万円

国内旅行傷害保険(カード利用付帯)
傷害死亡・後遺障害 最高2000万円
KNTカードについている保険の補償内容は、傷害死亡・後遺障害だけですから、これでは安心はできませんね。もっとも保険の補償を必要とする病気や怪我の時の治療費や入院費を補償してくれないのでは役に立ちません。なので、海外旅行へ出かけるときには、保険会社の海外旅行傷害保険に加入してお出かけになるといいです。

KNTカードの主な特徴

近畿日本ツーリストカードの特典
近畿日本ツーリストのお店で、ホリデイやメイトをはじめとしたパッケージツアー、宿泊料金を「KNTカード」でお支払いいただくと、ときめきポイントが通常の3倍貯まります。つまり、「200円ごとに3ポイント(3円相当)」貯まります。

羽田・成田・関西・大阪空港のレストランで「KNTカード」を提示すると、10%割引きになります。提示だけで割引きですので積極的に使ってお得を得ましょう。

●全国約300ヶ所のレジャー、観光、遊覧船、ゴルフ場などのKNTカード提携施設優待割引きオリジナルプレゼントなどの特典が付いています。国内旅行へお出かけの際などには、是非、KNTカード提携施設をチェックして、割引価格で利用されるといいです。

イオンカード共通の特典
●イオングループ店舗(イオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュなど)では、いつでもポイント2倍です。つまり、毎日、「200円ごとに2ポイント(2円相当)」貯まります。

毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は イオングループ店舗でお買い物代金が5%割引きです。イオン、マックスバリュ、ダイエー、イオンスーパーセンター、サンデー、ビブレ、ザ・ビッグなどで割引きです。イオンカードを持つことの最大のメリットは、この「お客様感謝デー」の5%割引きとも言えますので、是非、20日・30日にまとめ買いをして、お得感を満たしましょう。

毎月10日「ときめきWポイントデー」は、どこでお買物をしても、ときめきポイントが2倍!です。

イオンシネマの一般通常料金をイオンカードでお支払いいただくと、会員の方と同伴の方(大人1名様まで)各300円割引きになります。映画好きの方で、イオンシネマが近くにある方は、是非、利用したい特典です。

イオンゴールドカード

イオンゴールドカードの画像

詳細ページ

【イオンゴールドカードの保険内容】
イオンゴールドカードは、招待制(インビテーション)によって会員となれるのですが、クレジットカードの年会費はゴールドカードになっても、なんと、年会費無料なのです。

年会費無料でゴールドカードを持てて、補償内容も十分に安心できる内容となっていますので、イオンカード会員になられた方は、是非、インビテーションが届く“直近年間カードショッピング100万円以上利用”を目指してクレジットカードの利用をしてみてください。

海外旅行傷害保険(自動付帯)
傷害死亡・後遺障害 最高3000万円
傷害治療費用 最高200万円
疾病治療費用 最高100万円
携行品損害 年間30万円(1事故につき免責金額3,000円)
賠償責任 最高3000万円
救援者費用など 最高100万円
※尚、一回の旅行につき最長30日まで補償。

国内旅行傷害保険(カード利用付帯)
傷害死亡・後遺障害 最高3000万円
傷害による入院(最高180日分) 日額5000円
傷害による通院(最高90日分) 日額3000円

個人的には、疾病治療費用最高100万円なのは少ないかもしれません。例えば、盲腸手術と入院でアメリカは200万円前後かかるみたいですので。
賠償責任最高3000万円は安心できますね。ショッピングの途中にバッグを引っかけたりして高価なものを壊してしまったという時でも大丈夫そうです。

イオンゴールドカードの主な特徴
イオンカードの特典は全て付いているうえで、
  • ショッピングセーフティ保険(年間300万円まで)
  • 全国のイオンラウンジを無料で利用できます
  • 羽田空港国内線ラウンジサービスを利用できます

イオンゴールドカードについて詳しくは、こちらのイオンカードの招待制ゴールドカード→

イオンゴールドカードは海外旅行保険が充実しています。しかし、招待されなければ会員になれません。

そこで、イオンカードと同じくクレジットカード年会費が永年無料で、しかも、充実の海外旅行保険が付いているカードを2枚ご紹介したいと思います。

年会費無料クレジットカードで充実海外旅行傷害保険が付いているクレジットカードもあります


エポスカードと楽天カードは、年会費無料でありながら、充実内容の海外旅行保険を付けているのです。

エポスカード
エポスカードの画像

エポスカード公式ページ

海外旅行傷害保険(自動付帯)
傷害死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 最高200万円
疾病治療費用 最高270万円
携行品損害 年間20万円(1事故の限度額)
賠償責任 最高2000万円
救援者費用 最高100万円
※尚、1旅行につき最長90日間です。

年会費無料のクレジットカードでありながら、自動付帯でこれほどの内容の海外旅行傷害保険が付いているなんて驚きです。
一番お世話になりそうな疾病治療費用が最高270万円、傷害治療費用が最高200万円なので安心できる補償内容です。
傷害死亡・後遺障害は最高500万円と低いですが、死亡・後遺障害は生命保険に入っていればそちらでカバーできそうなのであまり重要視しなくてもよいのでは、と個人的には思います。
ちなみに、引受保険会社は「三井住友海上火災保険株式会社」です。

楽天カード
楽天カードの画像

楽天カード公式ページ

海外旅行傷害保険(利用付帯)
傷害死亡・後遺障害 最高2000万円
傷害治療費用 最高200万円
疾病治療費用 最高200万円
携行品損害 年間20万円(免責金額3,000円)
賠償責任 最高2000万円
救援者費用 最高200万円
※尚、1旅行につき最長3ヶ月間です。

利用付帯ですが、年会費無料のクレジットカードでありながら、これほどの内容の海外旅行傷害保険が付いているのも楽天カードの人気理由の一つです。
利用付帯となっていますが、旅行商品や飛行機のチケットといったものを楽天カードで利用しなくても、例えば、成田エクスプレス乗車代、空港行きのリムジンバス乗車代、空港までのタクシー代などのどれか一つでも楽天カードで支払えば、保険適用対象となるのです。保険適用のハードルが非常に低い設定になっているのがうれしいです。
疾病治療費も傷害治療費も200万円ですので、ほぼ問題ないというか、安心して大丈夫な内容だと思います。
保険会社は「三井住友海上火災保険株式会社」です。