「イオンSuicaカード」の作り方とオススメ理由をご紹介!
イオンカードがJR東日本のカード会社「ビューカード」とジョイントして発行している「イオンSuicaカード」。
イオンカードに、Suica機能と、ビューカード特典の一部が搭載されています。
「イオンSuicaカード」は、クレジットカード自体にSuica機能が搭載されていますが、カード型「My Suica(記名式)」、カード型「Suica定期券」、「モバイルSuica」へも紐付けして(リンクして)チャージやオートチャージができます。
Apple Payへも登録できますので、iPhoneでのモバイルSuica利用クレジットカードとしても使えます。
Suica・モバイルSuicaへのチャージおよびオートチャージ分もポイントが貯まりますし、Suica定期券、Suicaグリーン券などの購入分についてもポイントが貯まります。
もちろん、従来のイオンカード同様に、クレジットカード年会費は永年無料です。
ETCカードも家族カードも年会費無料ですし、イオンiDも使えます。
WAONを使いたい方は、「WAONカードプラス」を追加発行し、「イオンSuicaカード」を紐付けての利用も可能です。
このように、「イオンSuicaカード」は、、イオンカードのお得度はそのままに、Suica機能が搭載されているうえに、ビューカード特典の一部も使えるというお得がプラスされています。
他のイオンカードを既にお持ちの方も、別途に「イオンSuicaカード」へお申し込み頂けます。
それでは、「イオンSuicaカード」のオススメの理由と作り方(ネットからの申し込み方法)をご紹介していきたいと思います。
お急ぎの方は、公式ページへどうぞ。
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「イオンSuicaカード」のオススメの理由
- イオングループ店舗ではいつでもポイント2倍(200円ごとに2ポイント)
- 毎月20・30日の「お客さま感謝デー」はお買い物代金が5%割引き!
- 毎月10日「ときめきWポイントデー」はWAON POINTが2倍200円ごとに2ポイント)
- イオンシネマの映画 一般通常料金各300円割引き
- クレジットカードにSuica機能が搭載されている!
- モバイルSuicaの年会費が無料に
- Suicaチャーシ分にも「WAON POINT」が貯まる
- ショッピングで貯まった「WAON POINT」を含め、カード利用で貯まった「WAON POINT」をSuicaへチャージして使える!
- 「ビューカード」の付帯サービス・付帯保険も使える!
- WAONを使いたい方は「WAONカードプラス」を追加発行して使える!
下線文字の特典が「イオンSuicaカード」独自の特典で、
それ以外は、イオンカード共通の特典です。
それでは、一つずつ、ご説明していきたいと思います。
イオングループ店舗ではいつでもポイント2倍
イオングループ店舗(イオン、マックスバリュ、ダイエー、ミニストップ、ウエルシア薬局他)でお買い物の際に、クレジット決済でお支払いをすると「200円ごとに2ポイント(2円相当)」のWAON POINTが貯まります。1%還元率でポイント付与となります。イオングループ以外でのクレジット決済利用分には、「200円ごとに1ポイント(1円相当)」です。
毎月20・30日は5%割引き
テレビCMでもお馴染みの「20日・30日5%オフ♪」です。毎月20・30日の「お客さま感謝デー」はお買い物代金が5%割引きになります。クレジット決済でも、WAONでのお支払いでも、どちらでも5%割引きとなります。イオンカードの魅力はなんといっても、この5%割引きデーです。
この日に、ちょっとまとめ買いをすれば、他のポイント高還元率クレジットカードが比べ物にならないほどのお得を得られますので、「イオンSuicaカード」を作ったら、是非、20日・30日はイオングループ店舗でお買い物をするといいです。
5%割引きの対象店舗は、イオン、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、サンデー、ビブレ、ザ・ビッグなどです。
毎月10日はWAON POINTが2倍
毎月10日は「ときめきWポイントデー」は、どこでお買物をしても、クレジット決済でお支払いをすると「200円ごとに2ポイント(2円相当)」のWAON POINTが貯まります。イオンシネマでいつでも300円割引き
イオンシネマで映画鑑賞をするときに入場料金をクレジット決済でお支払いをすると、いつでも300円割引きとなります。カード会員の方と同伴の方(大人1名様まで)各300円割引きとなります。
ただし、一般通常料金1,800円(税込)、または、1,700円(税込)のときのみです。他の割引が適用されている時は、300円割引きとはなりません。
クレジットカードにSuica機能が搭載されている
このページの最上段のカード画像でもお分かりのように、「イオンSuicaカード」にはあらかじめSuica機能が搭載されています。ですので、別途Suicaカードを持たなくても、この「イオンSuicaカード」で、「My Suica(記名式)」を利用できるということになります。
ただ、改札を通るたびに「イオンSuicaカード」を取り出してタッチすることで、紛失してしまうというリスクが高くなり、もし紛失してしまったらクレジットカードを不正利用されかねないという不安を持つ方もいらっしゃると思います。(もっともクレジットカード盗難保障で補償されますが)。
そういう方は、別途にカード型の「My Suica(記名式)」や「Suica定期券」を作り「イオンSuicaカード」を紐付けてチャージやオートチャージをすればいいですし、「モバイルSuica」へ紐付けてチャージやオートチャージをすればいいです。
iPhoneユーザーの方も、Apple Pay(アップルペイ)へ「イオンSuicaカード」を登録して「モバイルSuica」を利用することができます。
【アップルペイで「モバイルSuica」を利用される際の注意点】
アップルペイで「モバイルSuica」を利用する際に、アップルペイへあらかじめインストゥールされている『Walletアプリ』で利用するか、JR東日本が提供している『Suicaアプリ』で利用するか、の2つの方法があります。
従来のおサイフケータイ向け「モバイルSuica」に近いサービスを利用できるのは『Suicaアプリ』です。
『Walletアプリ』は、利用できるサービスが限られています。
『Walletアプリ』で利用できないサービス
『Suicaアプリ』は、「App Store」でダウンロードできます。
また、『Walletアプリ』へは、どこのクレジットカードでもVISAブランドは登録できません。
「イオンSuicaカード」をお申し込みの際には、カードブランドをJCB、Mastercard、VISAからお選び頂けますので、『Walletアプリ』で「モバイルSuica」を利用されたい方は、JCBがMastercardブランドをお選びください。
『Suicaアプリ』で「モバイルSuica」を利用される方は、JCB、Mastercard、VISAのどれでもOKです。
Androidスマホや携帯電話のおサイフケータイ向け「モバイルSuica」を利用される方も、JCB、Mastercard、VISAのどれでもOKです。
- 『Walletアプリ』で利用するか『Suicaアプリ』で利用するか
- アップルペイへ「イオンSuicaカード」を登録する際のカードブランド選び
アップルペイで「モバイルSuica」を利用する際に、アップルペイへあらかじめインストゥールされている『Walletアプリ』で利用するか、JR東日本が提供している『Suicaアプリ』で利用するか、の2つの方法があります。
従来のおサイフケータイ向け「モバイルSuica」に近いサービスを利用できるのは『Suicaアプリ』です。
『Walletアプリ』は、利用できるサービスが限られています。
『Walletアプリ』で利用できないサービス
- Suicaグリーン券
- モバイルSuica特急券
- オートチャージ
- ポイントチャージ
- Suica定期券利用は定期券を取り込んでの利用
『Suicaアプリ』は、「App Store」でダウンロードできます。
また、『Walletアプリ』へは、どこのクレジットカードでもVISAブランドは登録できません。
「イオンSuicaカード」をお申し込みの際には、カードブランドをJCB、Mastercard、VISAからお選び頂けますので、『Walletアプリ』で「モバイルSuica」を利用されたい方は、JCBがMastercardブランドをお選びください。
『Suicaアプリ』で「モバイルSuica」を利用される方は、JCB、Mastercard、VISAのどれでもOKです。
Androidスマホや携帯電話のおサイフケータイ向け「モバイルSuica」を利用される方も、JCB、Mastercard、VISAのどれでもOKです。
モバイルSuicaの年会費が無料に
Androidスマホや携帯電話のおサイフケータイ向け「モバイルSuica」利用する場合、モバイルSuica年会費として1030円(税込)必要ですが、ビューカードおよびビューカード提携カードを紐付る場合は無料となります。「イオンSuicaカード」もビューカードとの提携カードですので、年会費無料となります。
アップルペイで「モバイルSuica」を利用する場合は、紐付るクレジットカードに関わらず年会費が無料となっています。
『Walletアプリ』『Suicaアプリ』のどちらで「モバイルSuica」を使っても年会費無料です。
『Walletアプリ』『Suicaアプリ』のどちらで「モバイルSuica」を使っても年会費無料です。
Suicaチャーシ分にも「WAON POINT」が貯まる
「イオンSuicaカード」からSuicaへチャージおよびオートチャージした分にも、イオンカードのWAON POINTが「400円ごとに1ポイント(1円相当)」貯まります。「イオンSuicaカード」搭載のSuica、カード型Suica、モバイルSuica、いずれのSuicaへSuicaへチャージおよびオートチャージした分もポイント付与対象です。
ちなみに、JR東日本での利用分(定期券の購入や新幹線切符の購入なども)は、全て「400円ごとに1ポイント(1円相当)」となります。
ポイント還元率にすると0.25%ですので、ポイント還元率から見るとちょっと残念な数字です。
貯まった「WAON POINT」をSuicaへチャージできる
Suica利用関連で貯まったWAON POINTも、ショッピングなどで貯まったWAON POINTも、Suicaへチャージして使うことができます。Suicaチャージは1,000ポイント(1,000円分)単位での交換となります。
「WAON POINT1,000ポイント = Suica1,000円分」
1.ネットのイオンカード会員ページよりポイント交換手続きをします
2.交換申込みの翌々日より、JR東日本の主な駅に設置してある「VIEW ALTTE(ビューアルッテ」でチャージできます
※ちなみに、「イオンSuicaカード」以外のイオンカードで貯まった「WAON POINT」はSuicaへチャージできません。
イオンカードの「WAON POINT」は、商品や商品券・ギフト券などにも交換できます。
「WAON POINT」と「WAONポイント」の使い方などについては、こちらの「WAON POINT」と「WAONポイント」のページでご紹介しています。
「WAON POINT」と「WAONポイント」の使い方などについては、こちらの「WAON POINT」と「WAONポイント」のページでご紹介しています。
「ビューカード」の付帯サービス・付帯保険も使える
「イオンSuicaカード」は、ビューカードとの提携カードということで、ビューカード会員の特典の一部も利用可能となっています。- JR東日本の窓口ではサインレス(利用額5万円未満・支払い回数は1回のみ)
- JR東日本ホテルズ・JRホテルグループなどの宿泊料金割引き他
- カード提示で駅レンタカー10%割引き
- カード提示でビッグエコー・シダックスで割引き
国内・海外旅行保険
ビューカードに付帯する国内・海外旅行傷害保険が「イオンSuicaカード」会員にも適用されます。- 国内旅行傷害保険 最高1000万円 (利用付帯)
- 海外旅行傷害保険 最高500万円 (利用付帯)
海外旅行傷害保険の利用付帯とは、日本出国以前に、旅行代金などを「イオンSuicaカード」で決済* いただくことが補償の条件となることです。
* 公共交通乗用具または募集型企画旅行料金の支払い、および「イオンSuicaカード」でチャージした Suica(Suica 一体型クレジットカード・ モバイル Suica・Suica 定期券・My Suica(記名式)・Suica カード)で空港等まで移動した場合 なお、「イオンSuicaカード」でチャージした Suica での決済は、保険金請求時にご提出いただく利用履歴等の資料から、旅行との関係が 明らかである場合に限ります
「WAONカードプラス」追加発行でWAONも使える
「イオンSuicaカード」にはWAON機能が搭載されていませんが、「WAONカードプラス」を発行することで、「イオンSuicaカード」と「WAONカードプラス」を紐付けて利用することができます。「WAONカードプラス」は、WAON機能が搭載されていないイオンカード会員の方が申し込めるカードで、紐付けたクレジットカードからチャージおよびオートチャージができます。
もちろん、「WAONカードプラス」も、WAONの利用に応じてWAONポイントが貯まりますし、「お客さま感謝デー」5%割引き、「お客さまわくわくデー」ポイント2倍などの特典があります。
「WAONカードプラス」は、発行手数料300円(税込)がかかります。
お申し込みは、イオンカードのウェブサイトよりできます。
尚、2019年7月1日からは、イオングループ店舗なら、WAONでの支払いも、いつでもポイント2倍になりましたので、「200円ごとに2ポイント」が貯まるようになっています。
イオングループ店舗以外は、従来どおり「200円ごとに1ポイント」が貯まります。
イオングループ店舗以外は、従来どおり「200円ごとに1ポイント」が貯まります。
「イオンSuicaカード」の作り方(ネット申し込み方法)
<本ページはプロモーションが含まれています>
PC・スマホから簡単お手続き
オンラインでカードお申込みが完結!
書類の郵送・お届け印不要
18歳以上(高校生不可)で電話連絡可能な方なら、主婦・学生・パート・アルバイト・自営業・年金受給者の方などもお申込みいただけます。
未成年の方は親権者の同意が必要です。後日確認のお電話をさせていただきます。
「イオンSuicaカード」をお申し込みの際に、ETCカードも同時にお申し込みすることもできます。家族カードは発行していません。
「イオンSuicaカード」は、本カードも、ETCカードも年会費無料です。
【お申し込みの際に準備しておくといいモノ】
●運転免許証(なくてもお申込みできます)。
●金融機関のキャッシュカードまたは預金通帳(口座番号が分かればメモでもOK)。申し込み時に、利用代金引き落とし口座の指定をしない方は、口座番号がわからなくても大丈夫です。
インターネットで、「イオンSuicaカード」の新規入会募集公式ページへアクセスします。
新規入会特典や、クレジットカードの特典や付帯サービスについて、改めて確認してください。
確認しましたら、<申し込みボタン>をクリックまたはタップをして、申し込みページへ進みます。
入力フォームにお申込みに必要な情報を入力していきます。
スマホでも手続きしやい画面となっています。
全ての入力におよそ10分〜15分ほどかかります。
国際ブランドは「JCB」「MasterCard(マスターカード)」「VISA(ビザ)」のいずれかをお選び頂けます。
アップルペイで『Walletアプリ』利用の予定がある方は、「JCB」か「MasterCard」をお選び頂くといいです。
入力された内容に基づいて、カード発行の審査が行われます。
「イオンSuicaカード」を含み、イオンカードの審査基準はそれほど厳しくありません。
社会人の方は、継続的・安定的な収入があり、過去にクレジットカードやローン等で返済事故の履歴がなければほぼ大丈夫です。
専業主婦(主夫)の方は、収入がある配偶者の方が審査対象となのます。
学生の方は、親権者の方が審査対象となります。
※イオンカードの審査は早い方なのですが、審査にお時間をいただく場合もあるようです。また、全ての方ではないですが、勤務先に申込確認の連絡をさせていただく場合がございます。
本人確認手続きの案内をするメールが届きます。
メールの案内に沿って本人確認手続きを行ってください。
本人確認の手続き方法は、「本人確認書類の送信(画像アップロード)」または「受取人確認サポート」があります。どちらを選んでもかまいません。
「本人確認書類の送信(画像アップロード)」は、本人確認書類をデジカメかスマホで撮影して、案内に沿ってアップロードする方法です。
本人確認書類とは、運転免許証・運転経歴証明書、各種健康保険証、パスポート、各種年金手帳、住民基本台帳カード、在留カード、特別永住者証明書のいずれかです。
「受取人確認サポート」は、クレジットカードのお届け時に、配達員さんへ本人確認書類を提示し、本人確認をする方法です。
この場合の本人確認書類は、運転免許証、個人番号カード(マイナンバーカード)※顔写真付き、パスポート、在留カード、特別永住者証明書のいずれかです。
審査に通りましたら、カードの発行および発送となります。
早ければ、申し込み後、一週間前後でのお届けとなります。
ただし、カードお申し込みが多い時や、慎重な審査を要する場合などは、2週間ほどかかる場合もあるようです。
審査が通ればクレジットカードが届き、審査に落ちればその通知が来ます。
この間、何もお知らせがないので、心配になったり、やきもきしたりする方もいるようです。
その場合は、審査状況について、ネットまたはコールセンターへ電話によってお問い合わせできます。
カードがお手元に届きましたら、すぐに利用できます。
本人確認で「受取人確認サポート」を選択された方は、受け取り時に、配達員さんへ本人確認書類を提示してください。
カードのご利用前に、必ず、カード裏面に署名(サイン)をしてください。
署名は、漢字、カタカナ、ひらがな、ローマ字のいずれでもかまいません。
カード裏面に署名をせずに利用し、盗難・紛失などで不正利用された場合、補償されないこともありますので、必ず署名をしてください。
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